おばんですー!
プライバシーマーク取得支援の株式会社UPFのあかまですヽ(^o^)丿
珍しくツイッターの炎上案件を持ってきました~(ツイッター大好き芸人)
一般ユーザーの「映画秘宝にあまりいいイメージがない」という主旨のツイートを“苦言”と捉えた岩田氏が「過労の中で一方的に頭に血がのぼってしまい、憤りを感じてしまった」ため、「今、心の底から深く深く心が傷付き、胸が張り裂けそうなほど大きなショックを受けて、死にたいです」などと記したDMを17日に送付。
「映画秘宝」というのは月刊の映画雑誌でして、発行元は株式会社双葉社、編集作業を合同会社オフィス秘宝が協力して発刊しているものです。
今回、編集作業をおこなうオフィス秘宝の編集長による個人への不適切なダイレクトメッセージが問題視されています。
しかし、
問題なのはここから先です。
受け取ったユーザーによれば、双葉社にDMの内容について問い合わせたところ、岩田氏から電話があり、謝罪を受けたという。
つまり、
被害者ユーザーが編集部へ問い合わせ
⇩
対応した編集部が発端の編集長へ被害者ユーザーの個人情報を開示
⇩
編集長から直接ユーザーへ謝罪の電話ということです。
いやいやいや被害者の個人情報がなぜ加害者に開示されるのでしょうか。
これ編集部の対応のほうがかなり危ういのでは?とあかまは思ってます。
編集長による単独行動でのダイレクトメッセージであるのは確かとしても、
編集部内での個人情報保護の運用が疎かであるのも明らかになってしまったわけです。
内部の社員による不祥事が起きた場合、事実と原因、そして処理という基本的な対応があると思いますがその責務は会社組織にあるわけです。
小さい会社ではよくあることですが、「少数精鋭」と「責任の属人化」は別で考えるべきだとあかまは思います。
なにかミスが起きたときに本人にだけ処理をさせるというのは荒療治です。
冷静(ルール)と情熱(協力)の狭間を見つけていきたいです🐥
🐥🐥🐥
ちょっとクールダウンしましょう。熱くなりました。
死体に鞭打ちみたいなことは嫌いなんですよね。
さて、東京では緊急事態宣言中ですがみなさんいかがお過ごしですか?
あかまはこの期間はランニングと勉強に勤しむと決めているため
週に3回ほど夜明け前に走っています。※日焼けしたくない
そうすると、徐々に夜明けの時間が早くなっていることに気づくんですね。
短気ですぐ噛みついて理詰めがデフォなあかまなのですが、
今年の目標は「一歩引く」「誰しもを尊ぶ」です。
くさらず、気負わず、緊張せず、素直に過ごそうと思います🐥
でもぜってえ競合さんに負けたくない。
おだやかにおだやかに。
以上、本音と建て前を知る女になろうと思います。
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