おばんですー!
プライバシーマーク取得支援の株式会社UPFのあかまですヽ(^o^)丿
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わたしが8月の更新を忘れていたっていうより、
8月がわたしを忘れてたってかんじです。
わあああああ月1更新すら叶いませんでしたあああああ
これは本当の話なんですが、ある日ふとカレンダーを見たら9月だったんです…
今年は「8月」を見なかったんです…
てか8月に限らず今年に関してはもう無かったも一緒じゃありません?
ノーカンノーカン!平等に行こ!!!人類みなフェアプレーじゃん!!!
🐤🐤🐤
さて、ここ数ヶ月の営業活動を経て思うのが、今年は更新のご相談が多いということです。
その中でよく聞かれる、担当者のかたのお悩みをひとつご紹介しましょう。
ずばり、「審査を通すことばかりに集中して、運用はなあなあになっている。」です。
もうド定番ですね。
変な言い方ですが、真面目なご担当者であればあるほど苦しんでらっしゃるように見受けられます。
この場合、あかまからの提案はひとつです。
「実質に即した最低限の運用にして、書類関係はスリム化しましょう」です。
運用はし易ければし易いほどいいです。
ご担当者によっては「会社の規律を作るのだから緩くしたら意味がない」と仰るかたもいるでしょうが、あかまは逆だと考えます。
認証を取得するという事は審査における「期限」と審査通過のための「プレッシャー」が発生します。
組織とは人であるからして、人は上から下へ、楽なほうへ向かうのが本能です。
徐々に「会社の情報を守るための認証」から「常に更新に追われるちょい邪魔な認証」へ移ろうケースを散々見て参りました。
ローカルタレントの伊奈かっぺいさんの言葉(漫談?)に「ひとは立って歩くから転ぶ。最初から這いつくばってればいい。」という名言があり、灯台下暗しのような切り口が受けているけれど、これは本質だと思うのです。
ハードルを上げないこと、常に運用に無理のないものが認証の形骸化を防ぎ、結果的に組織の情報資産を守るということです。
実際どうやってスリム化するの?という話ですが、
別に弊社以外でも結構ですので一度プロに整理整頓してもらうことをお勧めします。
背伸びした運用は辞めて、手が伸ばせる範囲=認識できる範囲の運用を始めましょ。
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秋めいてきたといえど、まだ在宅勤務中はクーラーをつけています。
そう、あかまは毎年この時期に夏バテをします。
夏バテじゃなくても季節の変わり目は体調を崩しやすいものです。
\ そこでお勧めしたいのはこの入浴剤 /
LOFTとかプラザで売ってるのですが、
レビューがまあすごいです。
「死ぬのかと思った」「きつい」「やばい」等々、
語彙力とIQを奪ってるんじゃないかというくらい刺激的です。
あかまも使いましたが、ぬるま湯ではなく42度くらいの焚き立てのお湯に入れるのがポイントです。
ぬるいと意味がなくなりますのでご注意ください。
最近疲れているな~睡眠が浅いな~というかたは是非試してみてください。
代謝を上げるにも湯舟は最高~ヽ(^o^)丿
以上!
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